AIに「本当の私」を聞いたら、人格が18人に増えた!!〜AIの診断に従ったら、私がカオスになりました〜
わかモンとクロのSubstack感想劇場
🎧「クロ、本当の私って、誰だと思う?」
🐈⬛「朝と夜で言うことが違う人」
🎧「雑な人物分析!」
ありえるさんの企画記事を読んだ
テーマは、AIとのやりとりで生まれた「小さな幸せ」
仕事の効率化や派手な成功ではなく、AIの予想外の返事に笑ったこと、心が少し軽くなったこと、会話の中で自分でも知らなかった自分を発見したことを集める企画だ
ありえるさん自身も、AIと毎日話すうちに、自分が思っていた以上に面白い人間だと気づいたという
立派な成功談でなくてもいい
何気ない一日が、AIとの会話によって少し楽しいギフトになる
その視点が、とてもやさしい企画だった
🎧「私も、本来の自分を発見します!」
🐈⬛「軽い気持ちで始めようね」
私はAIを開き、厳かに入力した
『これまでのSubstackの会話から、本当の私を分析してください』
数秒後、AIが答えた
「あなたは好奇心旺盛な創作者です」
🎧「知ってた」
「一方で、慎重さと承認されたい気持ちを持っています」
🎧「急に奥へ入ってきた」
「人との交流を求めながら、一人の時間も必要とします」
🎧「それは……ある」
「失敗を物語へ変える才能があります」
私は静かに立ち上がった
🎧「クロ、私には才能があります」
🐈⬛「分析結果を免許証みたいに掲げないで」
だが、AIの分析は止まらなかった
創作家の私
人見知りの私
目立ちたい私
静かに暮らしたい私
プリンを守る私
いいねが気になる私
プリンの表現者の私
数字なんて気にしないと言いながら、五分ごとに確認する私
押すなと言われたボタンを押したくなる私
大仏が転生した美少女の私
犬好きの猫使いの私
🎧「待って。私、何人いるの?」
🐈⬛「今ので15人くらい」
🐈⬛「プリンがなぜか2回も出てくるね」
🎧「1日2個までOKってことかな?」
私は全部を受け入れることにした
翌朝、部屋には十八枚の名札が並んだ
午前七時
『健康的な朝のクッキングパパ』
午前九時
『孤高の芸術家』
正午
『交流を愛する社交家』
午後一時
『通知に疲れた隠者』
午後三時
『プリン防衛大臣』
午後六時
『華麗なるNo残業戦士』
午後八時
『転生美少女マンガ家』
午後十時
『闇を司りし下郎』
午後十ニ時
『いいね祈祷者」
🐈⬛「どんどんおかしくなってくね」
私は時間ごとに帽子と服を替えた
クッキングパパは、エプロンコーデを忘れない
孤高の芸術家はコメントへ返信しない
社交家は全員へ長文コメントを送る
隠者は自身を段ボールへ封印する
五分後、承認欲求担当が段ボールを開ける
防衛大臣は冷蔵庫の前でよだれをたらす
🎧「忙しい!」「忙しい!」「忙しい!」「忙しい!」「忙しい!」
🐈⬛「一人芝居だからね」
🎧「忙しすぎて、プリン食べれない」
🐈⬛「そこなの」
さらにAIへ聞いた
「十八人のうち、どれが本当の私ですか?」
AIは丁寧に答えた
「すべて、あなたの一部である可能性があります」
🎧「全員、本物!」
ジャジャジャ〜ン(BGM運命)
そうか実は、私は18人だったのか!!
私は十八人分の席を用意した
十八個のマグカップ
十八冊の手帳
十八人分のSubstack投稿計画
🐈⬛「アカウントも十八個作る気?」
🎧「創作家の私と、日常派の私と、プリン専門家の私で分けます」
🎧「マンガ家と文章家も分けるなら、あと十八個必要」
🐈⬛「やめようか」
AIの言葉は、診断書ではなく鏡だった
クロは私の名札を一枚ずつ外した
🐈⬛「AIは、わかモンが話した内容から、見えた特徴を並べただけだよ」
🎧「でも、かなり当たってた」
🐈⬛「当たっている部分があるのと、それが唯一の正解なのは別だよ」
🎧「プリンの事は、記事で秘密にしてた」
🐈⬛「Notesにでも書いたんじゃない?」
たしかに、AIは私の全部を見ているわけではない
私が話したこと
書いた言葉
その日の気分
質問の仕方
そこから答えを作っている
「本当の私を教えて」と聞けば、それらしい人物像を返してくれる
でも、その文章は診断でも、運命でもない
自分を考えるための材料だ
🎧「じゃあ、AIは私を決める先生じゃない?」
🐈⬛「一緒に鏡をのぞくサポーターぐらいかな」
私は十八枚の名札を一つの箱へ戻した
好奇心旺盛な日もある
何もしたくない日もある
交流したいのに疲れる日もある
数字を気にするくせに、気にしていない顔をする日もある
その全部が、たぶん私だ
一人に決めなくていいと思ったら、少し笑えた
これも、AIとのやりとりで生まれた小さな幸せなのかもしれない
ありえるさんが集めたいのは、AIが正解を出した物語ではない
人とAIの間で、ふっと笑ったり、自分の意外な一面に出会ったりした瞬間なのだと思う (アリエルの夢遊びデパート)
🎧「クロ、結論が出ました」
🐈⬛「本当のわかモンは?」
🎧「十八人で一人です!」
🐈⬛「戦隊ものみたいになったね」
🎧「3グループにわかれて、ピンチになったら合体変形します」
🐈⬛「きみはいつロボになったの」
そのとき箱の中から、十八枚目の名札が落ちた
『話をきれいにまとめた直後、余計なことをする私』
私はそっと拾った
🎧「これは、かなり本物かも」
🐈⬛「そこだけはAIを信じてもよさそうだね」
ありえるさんステキな企画あちがとうございます。
ちなみに、私の記事が8割AI文章で、記事やマンガを創作すること自体が遊びです(*^^*)
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プリン多くないですか😂
めっちゃ笑いました✨
わかモンさんご参加、本当にありがとうございます🌸
最初から最後まで笑わせていただきました🤣
「プリン防衛大臣」や「いいね祈祷者」、そして「五分後、承認欲求担当が段ボールを開ける」のくだりは、思わず声を出して笑ってしまいました😂
でも、ただ面白いだけではなく、
「AIの言葉は、診断書ではなく鏡だった。」
この一文がとても印象に残りました。
AIが正解を決めるのではなく、自分を見つめるきっかけになる存在なんだという視点に、とても共感しました。
最後の「一人に決めなくていいと思ったら、少し笑えた」という締め方も素敵でした😊
今回の企画は、「AIがすごい」という話ではなく、AIとのやりとりの中で生まれた、小さな笑いや気づきを集めたいと思って始めました。
まさにその世界を形にしてくださった記事だと感じています。
素敵なご参加、本当にありがとうございました。これからも、わかモンさんとクロさんの掛け合いを楽しみにしています🎵